今年5月に本サイトを立ち上げて、およそ半年が経過した。本サイトを訪問した人、閲覧されたページや閲覧の曜日・時間帯などについて、アクセスログ分析(AWStats)結果に基づき、それらの状況を簡単に報告する。
<訪問者数>
ユニーク訪問者数(毎月の統計期間中に、同じ人が何回訪問しても「1人」とカウントした訪問者数)を図1に示す。少しずつ増加しているが、このような非営利で人材育成のための本サイトへの訪問者が多いのか少ないのか、編集者は判断しかねている。
<本サイトへの接続元>
ユニーク訪問者数の約5~10倍前後のページ・アクセス数があり、GoogleYahooの検索サイトからのアクセスが殆どで、連携団体である環境技術学会にバナーを掲載しており、このサイト経由も、毎月ごとに10~20件のページ・アクセスがある。
<曜日別のアクセス>
10月の曜日ごとのアクセス件数を図2に示す。休日に訪問者が少し減少しているが、平日の半数程度である。
<時間帯別のアクセス>
10月の時間帯ごとのアクセス件数は、図3に示すように、夜明けとともに始まり、昼休み時間に減少するが、11~17時に多くのアクセスがあり、夜間には少しずつ減少している。
<訪問者の地域・所属>
地域は全国各地からで、特に顕著な地域はない。大学・行政・大手企業など自前でホストサーバーを有している場合には、そのホストだけは特定できるが(アクセスの割合は数%)、大多数の訪問者はインターネット・プロバイザー経由の訪問者である。海外からも、数%の割合のアクセスがある。
<閲覧ページ>
アクセス数の多いページの上位は、「嫌気性生物処理」、「活魚水槽-設計と維持管理」、「pHと金属イオンの溶解度」、「浄化槽の原理と処理方式」、「活性汚泥法-基本設計・維持管理」、「生物膜法」、「船舶-バラスト水の処理技術と評価選定」などである。また、「基礎知識」や「実験技術」の各ページへのアクセス数も少なくない。
<今後の掲載計画>
立上げ直後の数ヶ月は、産業排水・環境水・海外の各分野のページへのアクセスも多数あったが、これらの分野のページは殆ど掲載予定で、現在のところ、内容は未掲載である。実験技術の分野も重視しているが、未だに、未掲載なページが多い。当初の計画では、1年半ぐらいで全体のおおよそのページを完成する予定であったが、今後、数年を要するような状況である。
この理由として、編集者はおよそ12年間の研究活動から離れた職務にあって、この空白期間が大きく影響している。過去の実験・研究データ・文献・書籍(元の各研究室に残してきたものが多数)などの収集・整理や最近の技術・現場の動向などの調査に結構な時間が必要な状況である。メーカーなどの担当者へ執筆をお願いしてもよいが、皆さん、業務に多忙で組織上の手続きもあるので、現在のところ、遠慮している。
いずれにしても、学生さんや若い担当者の参考となる人材育成サイトを目指しているので、今後とも内容の充実に努めたいと思っている。なお、時々、読み返しているが、記載ミスも見受けられる。ご了解をお願いする。

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図1 各月(2017年)のユニーク訪問者数の推移

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図2 曜日別のアクセス状況(2017年10月)

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図3 時間帯別のアクセス状況(2017年10月)


掲載日:2017年11月13日
更新日:2018年01月10日(図1を更新)